外来植物除去指導者研修が開催されました
Posted on 2020年7月5日 • 1 min read • 20 words2020年7月5日に弥陀ヶ原で外来植物除去指導者研修が行われました。
参加者31名
山下先生。太田先生、大宮先生の指導の元、3班に分かれて追分~弥陀ヶ原周辺の外来種の研修と除去を行いました。
前半は道路わきや弥陀ヶ原ホテル周辺など現地で指導を受けました。
立山荘で昼休憩の後、同施設3Fの広間で外来植物の生息状況の推移や、外来植物除去マニュアルの改変箇所の説明を受けました。 新しいマニュアルは当HPで公開予定です。
その後、各班に分かれて振り返りと発表を行いました。
- 平地の草刈りと違い、高山植物を守るという意識が大事
- 除去そのものを目的にしない
- 高山植物など周囲の環境の美しさを体感し、守りたいという気持ちを育もう
- 根こそぎ採ることにより、土壌が攪乱し状況が悪化する恐れがある
- 新たな種が入り込み外来植物の勢いが増す
- 土壌流出による環境の変化
- 高山植物を踏み荒らしてまで、その外来種を除去すべきなのか考えよう
- 山の力、人の力をバランスよく
- 山の力: 高山植物は、本来そこで生きていく力がある
- 人の力: 外来植物の勢いを弱めることで、山の力を取り戻す。やりすぎないことが大事。
以上